2018年第9回 高校生の「建築甲子園」審査結果発表 | 公益社団法人 日本建築士会連合会

TOP > 高校生の「建築甲子園」 > 2018年第9回 高校生の「建築甲子園」実施・応募要領2018年第9回 高校生の「建築甲子園」審査結果発表
高校生の「建築甲子園」

主催:公益社団法人 日本建築士会連合会 都道府県建築士会
後援:公益社団法人 全国工業高等学校長協会、国土交通省 建築甲子園全国選手権大会
審査委員会
委員長:片山和俊(東京藝術大学名誉教授)
審査委員:
遠藤 孝司(教育・事業本委員会委員長) 川嶋 和之(青年委員会委員長)小野 全子(女性委員会委員長) 森崎 輝行(まちづくり委員会委員長)

ベスト8校プレゼン動画

青森県立青森工業高等学校
静岡県立天竜高等学校
三重県立伊勢工業高等学校
石川工業高等専門学校
明石工業高等専門学校
島根県立江津工業高等学校
香川県立坂出工業高等学校
宮崎県立日向高等学校
審査状況動画
優勝校表彰式動画

審査方法(2018年度)

地区予選
①建築教育課程のある工業高校・高等学校を対象として応募を募り、都道府県建築士会単位で審査(全国61校より95作品が応募)
②都道府県別に全国大会出場代表校を選出(34校)

第1次審査 全国大会出場代表校に選出された34校より、各審査委員が応募全作品についてテーマの理解度、具体性、独創性、表現力について評価をし、投票、協議によりベスト8校を選出

第2次審査
ベスト8校より提出されたプレゼンテーション動画視聴により審査を実施。
優勝、準優勝、審査委員長特別賞、教育・事業委員長特別賞、青年委員長特別賞、女性委員長特別賞、まちづくり委員長特別賞、ベスト8入賞を決定