「監理技術者講習のご案内」 | 公益社団法人 日本建築士会連合会

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監理技術者講習開催のお知らせ

監理技術者講習

登録日:平成27年6月22日
国土交通省監理技術者講習登録講習機関第12号
公益社団法人 日本建築士会連合会

各建築士会の協力のもとに建築工事の事例を多く採り上げた内容で「監理技術者講習」開催します。
特に、一級建築士、1級建築施工管理技士、1級電気工事施工管理技士、1級管工事施工管理技士等の「建築工事の分野で活躍されている監理技術者」にとりましては、実務に役立つ充実した内容のテキストを使用して講義を行います。
※修了履歴ラベルは、当日会場で交付します。
建築系のみならず、全ての分野の監理技術者が受講された場合でも監理技術者講習修了履歴ラベルを交付いたします。

監理技術者資格者証へのお問い合わせ・申請についてはこちら
一般財団法人建設業技術者センター
TEL 03-3514-4711
建設業技術者センターのホームページを見る

※2021年1月1日(令和3年1月1日)より、監理技術者講習の有効期間が変更になりました。
 詳しくは<こちら>をご参照ください。
※2017年4月1日より講習申込時の写真提出が不要になりました。
※本講習は一日講習です。
 時間割は会場によって異なりますが、概ね9:00開始の場合は16:30ころ、10:00開始の場合は17:30ころまでの講習となります。


監理技術者講習に係る個人情報の取扱いについて

平成27年8月
公益社団法人 日本建築士会連合会

公益社団法人日本建築士会連合会(以下、「本会」という)は、この講習の受講申込者より本会へ提供される個人情報を適切に保護し、取り扱うために、次の取り組みを実施します。

1.本会は、個人情報の保護に関する法律及び関係法令等を遵守し、個人情報の保護に努めます。
2.本会は、個人情報データを正確・最新の内容に保つよう努め、安全管理措置を講じ、職員・委託先を監督します。
3.本会は、本会及び業務委託先建築士会における監理技術者講習の実施、及び関連する業務の達成に必要な範囲内でのみ個人情報を取り扱います。
4.本会は、保有個人データについては、利用目的など本人に知り得る状態に置き、本人の求めに応じて開示・訂正・利用停止等を行います。
5.本会は、次に掲げる条件のいずれかを満たした場合を除き、第三者に個人情報を提供しません。
(1)受講申込者本人の同意がある場合
(2)法令の定めに基づく場合
(3)生命、身体又は財産の保護のために必要があって、本人の同意を得ることが困難である場合
(4)国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けたものが法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
6.講習を終了した方の情報については、建設業法上の規定に基づき国土交通大臣に報告します。
また、修了履歴ラベルの交付を受けた方の情報(氏名、生年月日、本籍、修了年月日、修了番号、修了証交付年月日)は、国土交通省を通じて公共工事の発注者(国、地方公共団体等)において、建設業者の資格審査や施工体制の確認等を目的として利用されます。
7.本会は、個人情報の責任者を置き、適切な管理と苦情の処理に努めます。

以上

お問い合わせ先
公益社団法人 日本建築士会連合会「監理技術者講習本部」
http://www.kenchikushikai.or.jp/
メール kanri@kenchikushikai.or.jp
108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館5階
TEL 03-3456-2061


インターネットでお申込み

★講習のお申込み方法

WEBからのお申込み
お申込み画面から、必要事項の入力手順に従って行います。

監理技術者講習をWEBで申し込む

ご注意)受講申込受付は講習実施日の7日前までとなります。
期日を過ぎてしまった場合も、受講申込を受付けますのでお気軽にご連絡ください。

★受講手数料(テキスト代、講習修了履歴ラベル代、消費税込)

1.WEB申込みの場合    1名  9,500円
2.郵送・窓口申込みの場合    1名 10,000円
3.一括申込みの場合 WEB申込みと同額になります。
当該企業様からは、1名あたりのWEBでの受講手数料金額×申込み人数の合計金額を連合会指定の金融機関等へお振込いただきます。
※ 金融機関等の手数料、送料等は、申込者のご負担となります。
※ 原則、入金後の受講料の返還はいたしません。
ただし、講習の開始の前に本人様から別の日程で振替受講を希望する旨のお申し出があった場合、1回に限っては、受講日を変更することができます。
この場合の受講手数料は振替が可能です。日本建築士会連合会「監理技術者講習本部」までお問い合わせください。
4.受講手数料のお支払い方法

★ WEB申込みの場合
以下のいずれかの方法でお支払い下さい。

① 指定金融機関へのお振込
下記の口座へお振込願います。

金融機関名 三井住友銀行  三田通(みたどおり)支店
口座番号  普通 8402837
シャ)ニホンケンチクシカイレンゴウカイ
口座名義 公益社団法人 日本建築士会連合会

② クレジットカードによる決済(1回払い)
【取り扱いカード】
VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners

③ コンビニエンスストアでのお支払い
【取り扱い店舗】
セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サンクス、サークルK、ミニストップ、デイリーヤマザキ
※申込み手続き日から10日以内にお支払いください。期日を過ぎた場合は、改めて申込み手続きが必要になります。

④ ペイジーによるお支払い

★  受講票の送付

受講手数料のご入金を確認次第、受講票をお送りいたします。講習当日にお持ちください。
① WEB申込みの場合、メールで送信
② 郵送・窓口申込みの場合、郵送又はメール送信
③ 企業等からの一括申込みの場合、メールまたは郵送等ご指定の方法

★  身分証明証の携行のお願い

講習当日、受講者ご本人の確認のため、顔写真の入った下記の身分証明証等をお持ち下さい。お忘れになられた場合は、講習当日に修了履歴ラベルの交付は出来ませんのでご注意願います。
【携行いただく身分証明証】
監理技術者資格者証、一級建築士携帯型免許証明証、施工管理技士資格者証等、自動車等運転免許証、パスポート、その他公的機関の発行する顔写真入りの身分証明証。

受講申込み・お問い合わせ先
公益社団法人 日本建築士会連合会「監理技術者講習本部」
http://www.kenchikushikai.or.jp/
メール kanri@kenchikushikai.or.jp  
108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館5階 TEL 03-3456-2061

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郵送でお申込み

郵送・窓口でのお申込み
専用の「申込書」をダウンロードし、必要事項を記入し金融機関への受講手数料の払込受付証明書を貼付し、連合会へ郵送または、講習開催地の建築士会へ提出してください。

監理技術者講習申込書ダウンロード

ご注意)受講申込受付は講習実施日の7日前までとなります。(当日消印有効)
期日を過ぎてしまった場合も、受講申込を受付けますのでお気軽にご連絡ください。

★受講手数料(テキスト代、講習修了履歴ラベル代、消費税込)

1.WEB申込みの場合    1名  9,500円
2.郵送・窓口申込みの場合     1名 10,000円
3.一括申込みの場合 WEB申込みと同額になります。
当該企業様からは、1名あたりのWEBでの受講手数料金額×申込み人数の合計金額を連合会指定の金融機関等へお振込いただきます。
※ 金融機関等の手数料、送料等は、申込者のご負担となります。
※ 原則、入金後の受講料の返還はいたしません。
ただし、講習の開始の前に本人様から別の日程で振替受講を希望する旨のお申し出があった場合、1回に限っては、受講日を変更することができます。
この場合の受講手数料は振替が可能です。日本建築士会連合会「監理技術者講習本部」までお問い合わせください。
4.受講手数料のお支払い方法

★ 下記の指定金融の機関口座へお振込願います。

金融機関名 三井住友銀行  三田通(みたどおり)支店
口座番号  普通 8402837
シャ)ニホンケンチクシカイレンゴウカイ
口座名義 公益社団法人 日本建築士会連合会

★  受講票の送付

受講手数料のご入金を確認次第、受講票をお送りいたします。講習当日にお持ちください。
① WEB申込みの場合、メールで送信
② 郵送・窓口申込みの場合、郵送又はメール送信
③ 企業等からの一括申込みの場合、メールまたは郵送等ご指定の方法

★  身分証明証の携行のお願い

講習当日、受講者ご本人の確認のため、顔写真の入った下記の身分証明証等をお持ち下さい。お忘れになられた場合は、講習当日に講習修了履歴ラベルの交付は出来ませんのでご注意願います。
【携行いただく身分証明証】
監理技術者資格者証、一級建築士携帯型免許証明証、施工管理技士資格者証等、自動車等運転免許証、パスポート、その他公的機関の発行する顔写真入りの身分証明証。

【申込書の送付先】
公益社団法人 日本建築士会連合会「監理技術者講習本部」
108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館5階 TEL 03-3456-2061

受講申込み・お問い合わせ先
公益社団法人 日本建築士会連合会「監理技術者講習本部」
http://www.kenchikushikai.or.jp/
メール kanri@kenchikushikai.or.jp  
108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館5階 TEL 03-3456-2061

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企業一括のお申込み

企業様等のご要望により、1名ごとにWEBで申し込む代わりに、所定の書式により複数名を一括でお申込みができます。
また、企業様への出張型の講習もご相談に応じます。
出張講習をご検討の場合は、以下の問い合わせメールより、お気軽にお問い合わせください。
なお、一括お申込みは申込者10名様以上で承ります。
10名様以上お申込みいただく場合は下記【企業一括申込様式】へご入力いただきメールにてご提出ください。
10名超えない場合は大変お手数ですがお一人ずつお申込みをお願いいたします。

監理技術者講習について問い合わせる

★受講手数料(テキスト代、講習修了履歴ラベル代、消費税込)

1.WEB申込みの場合    1名  9,500円
2.郵送・窓口申込みの場合 1名 10,000円
3.一括申込みの場合 WEB申込みと同額になります。
当該企業様からは、1名あたりのWEBでの受講手数料金額×申込み人数の合計金額を連合会指定の金融機関等へお振込いただきます。
※ 金融機関等の手数料、送料等は、申込者のご負担となります。
※ 原則、入金後の受講料の返還はいたしません。
ただし、講習の開始の前に本人様から別の日程で振替受講を希望する旨のお申し出があった場合、1回に限っては、受講日を変更することができます。
この場合の受講手数料は振替が可能です。日本建築士会連合会「監理技術者講習本部」までお問い合わせください。
4.受講手数料のお支払い方法

★ 下記の指定金融の機関口座へお振込願います。

金融機関名 三井住友銀行  三田通(みたどおり)支店
口座番号  普通 8402837
シャ)ニホンケンチクシカイレンゴウカイ
口座名義 公益社団法人 日本建築士会連合会

★  受講票の送付

受講手数料のご入金を確認次第、受講票をお送りいたします。講習当日にお持ちください。
① WEB申込みの場合、メールで送信
② 郵送・窓口申込みの場合、郵送
③ 企業等からの一括申込みの場合、メールまたは郵送等ご指定の方法

★  身分証明証の携行のお願い

講習当日、受講者ご本人の確認のため、顔写真の入った下記の身分証明証等をお持ち下さい。お忘れになられた場合は、講習当日に修了履歴ラベルの交付は出来ませんのでご注意願います。
【携行いただく身分証明証】
監理技術者資格者証、一級建築士携帯型免許証明証、施工管理技士資格者証等、自動車等運転免許証、パスポート、その他公的機関の発行する顔写真入りの身分証明証。

受講申込み・お問い合わせ先
公益社団法人 日本建築士会連合会「監理技術者講習本部」
http://www.kenchikushikai.or.jp/
メール kanri@kenchikushikai.or.jp  
108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館5階 TEL 03-3456-2061

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監理技術者とは

元請負の特定建設業者が当該工事を施工するために締結した下請契約の請負代金総額が4,500万円以上(建築一式工事は7,000万円以上)の場合に専任で配置する技術者のことです。
監理技術者の職務は、施工計画の作成、工程管理、品質管理その他の技術上の管理及び工事の施工に従事する者の指導監督です。
監理技術者は、下請負人を適切に指導、監督するという総合的な役割を担うため、主任技術者に比べ、より厳しい資格や経験が求められます。

◆監理技術者には何が必要か?

監理技術者として建設工事に携わる方は、「監理技術者資格者証」とともに「監理技術者講習修了履歴ラベル」が必要です。

本会の講習を修了された方には、「監理技術者講習修了履歴ラベル」を交付いたしますが、監理技術者になるためには、「監理技術者資格者証」の取得が必要です。

「監理技術者資格者証」は、別途、監理技術者の資格要件を満たす資格のある方が、国土交通大臣指定資格者証交付機関「一般財団法人 建設業技術者センター」に「資格者証」を申請し、資格者証の交付を受けます。詳しくは同センター(TEL 03-3514-4711)にお問い合わせください。

建設業技術者センターのHPを見る

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監理技術者講習とは

建設業法第26条第2項の規定により、元請負の特定建設業者が当該工事を施工するために締結した下請契約の請負代金総額が4,500万円以上(建築一式工事は7,000万円以上)の工事には監理技術者を専任で配置することが義務付けられています。そして監理技術者として建設工事に携わる方は監理技術者講習を受講しなければなりません。

日本建築士会連合会では、国土交通省から同講習の登録講習機関として登録を受け監理技術者講習を実施します。

また、本会の監理技術者講習は法定講習であると同時に建築士会CPD認定研修でもあります。設計者の方々も建築施工の知識を得るためにこの機会に積極的に受講してください。

★講義の内容

建設業法施行規則第17条の4の規程に基づき、下記の講義+修了試験(合計360分以上)を行います。
1 建設業界の現状  2 監理技術者制度と責務  3 契約制度
4 施工計画と施工管理の留意点  5 品質管理
6 安全衛生管理  7 環境管理 8 生産性向上と最新技術・材料の動向
9 建築設備工事

★講習の最後に講習修了履歴ラベルを交付いたします。

(期日を過ぎて申込みされた場合は、講習終了後およそ2週間後に交付(送付)します)

★受講料(テキスト・講習修了履歴ラベル代込、税込)

※企業様への出張講習、複数名一括申込みにつきましては、随時、ご相談に応じます

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建築士会が行う「監理技術者講習」の特色

特色1 建築工事の事例を多く採り上げた講義内容と充実したテキスト他の登録講習機関の同講習は建築、土木ほか一体の講義内容ですが、本会では「建築工事に特化した講義内容」と現役ゼネコン第一人者、学識経験者の執筆による実務に役立つテキストを使用します。
したがって特に、一級建築士、1級建築施工管理技士、1級電気工事施工管理技士、1級管工事施工管理技士等の「建築工事の分野で活躍されている監理技術者」にとりましては充実した講習となります。
土木系の監理技術者が受講された場合でも、共通の学習項が多々ございますので従来の講習と同様に、ご受講いただいて差支えない講習でございます。
いずれの分野の方も直前お申込みを除き、当日講習修了後に監理技術者講習修了履歴ラベルを交付いたしますのでご安心ください。

特色2 公共工事入札等での加点*となる建築士会CPD単位が取得できます!
本会の講習修了者はCPD単位6単位が取得できます。
2019年1月現在、44道府県、39市、3町、内閣府、国土交通省の工事入札、入札参加資格審査等において建築士会のCPD実績証明書*が加点等に活用されています。
各県における建築士会CPD活用状況はこちら

特色3 さらにWEBでも建築士会CPD単位が最大で18単位追加取得できます!
本会の講習修了者は上記のCPD6単位の他、受講者専用マイページにログインし、WEB上でCPD問題に解答・正答することでさらに建築士会CPD単位が年間で18単位取得できます。
※建築士会のCPD制度への参加が必要です。また、CPD実績に対する加点評価の扱いは行政機関により違いがあります。

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監理技術者講習受講者へのサービス

本会および建築士会の監理技術者講習を受講された方々へは、以下のサービスをご提供します。

1.次回の講習のご案内をいたします。
ご希望により、講習修了履歴ラベルの有効期限日に合わせて、次回の講習のご案内をいたします。
住所やメールアドレスが変更になった場合はお申し付けください。

2.次回の申込書の自動作成
マイページにログインして行います。
前回の受講時から変更となった情報を書き換えるだけで、申込み手続きができます。

3.テキスト最新版のダウンロード
マイページにログインして行います。
受講日より、5年間は最新版のテキストがダウンロードできます。

4.WEBでも建築士会CPD単位の取得が可能
テキストの記載内容からWEBにCPD問題集を設置します。
それらの問題に解答し正答することで、講習会出席とは別にCPD単位が取得できます。
参考:各行政機関の工事入札等における建築士会CPD証明書の活用状況
http://www.kenchikushikai.or.jp/cpd-new/katsuyo.html

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講義内容に関してのQ&A

全国の講習会会場から出された講義内容に関する質疑への回答をQ&A形式で掲載しています。

Q&A(使用テキスト2021年版)
Q&A(使用テキスト2020年版)
Q&A(使用テキスト2019年版)
Q&A(使用テキスト2018年版)
Q&A(使用テキスト2017年版)

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監理技術者講習修了履歴ラベルの再発行について

講習修了履歴ラベルの交付後に、氏名変更、本籍地変更、紛失、汚損、破損等による講習修了履歴ラベルの再発行につきましては、所定の申請書に再発行費用を添えて、再発行の申請が行えます。
ただし、本会からの再発行は、本会及び建築士会の実施する監理技術者講習を修了した場合に限ります。

●再発行申請の場合には、以下の①~③
●書き換え申請の場合には、以下の①~④
を同封の上、日本建築士会連合会監理技術者講習本部へ郵送してください。

【必要書類等】
①本申請書
②再発行手数料500円分の郵便小為替
③返送用封筒 送付先住所・氏名を明記の上、返送料金434円(郵送料金84円+簡易書留料金350円)を貼付してください。
④(書き換えの場合)住民票、自動車運転免許証等、変更事項が確認できる書類のコピー

【申請書類送付先】
〒108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館5階
公益社団法人 日本建築士会連合会 監理技術者講習本部
TEL 03-3456-2061

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監理技術者講習のお問合せ

お問い合わせ先
公益社団法人 日本建築士会連合会「監理技術者講習本部」
http://www.kenchikushikai.or.jp/
メール kanri@kenchikushikai.or.jp
108-0014 東京都港区芝5-26-20 建築会館5階
TEL 03-3456-2061

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