第68回 建築士会全国大会「ぐんま大会」
ごあいさつ
公益社団法人
日本建築士会連合会
会長 古谷 誠章
今回の大会テーマは"絹の国 建築つむぎ 未来へはばたけ"であります。
全国の建築士会は日ごろからそれぞれの地域において、会員活動を取り巻く地域社会のあり方についても大いに貢献し、力を発揮されていることと思います。建築士会は会員各位が地元の歴史風土や地域の環境に密着しながら、同時にそれらの会同士が地域の垣根を超えて交流、連携、協働することを通して互いに支え合うことのできる、しなやかでかつ強靭な集合体となる、そんな特徴を持っています。
連合会の最大の使命は、さらにそうした各都道府県の建築士会がブロックを超えて、平常時も発災時も、幅広く交流・連携が図れるよう、柔軟で機動性の高いプラットフォームとして機能することであり、この全国大会がその絶好の機会の一つとなると思います。またそうした中から、広く市民が安心して愉しく暮らすことのできる未来が紡ぎ出されることを確信しております。
この6月に日本建築士会連合会の会長に再選していただき、二期目の任期を務めることとなりました。一期目の2年間にわたって各地のブロック会議に参加して、各地の建築士会の皆様の日頃の活動の一端に触れさせていただきました。多くの地域で、少子高齢化や人口そのものの減少、集落やコミュニティの維持の困難さが増しており、合わせて会員数の減少に悩まされている実情を伺いました。しかしその一方で、それぞれの地域がいかに活力ある未来社会を築くことができるかについて、真剣に模索されていることも実感しました。群馬建築士会から提起された今年のテーマは、歴史や風土に根ざして建築に知恵を寄せ合い、次世代が活躍する未来、そこでの新たな建築士の使命を皆で話し合おうとする、今後に希望を感じさせてくれるものです。より多くの若い世代の会員の皆さんと共に、明日の社会を再生する力強い方針を見出そうではありませんか。
結びとなりますが、本大会の準備に際し絶大なご尽力をいただいた群馬建築士会の髙橋康夫会長を始めとする実行委員会の皆様に深く感謝するとともに、それを支えて下さった地元の群馬県や高崎市ほか、地元の関係者のご厚意ご支援に深く御礼を申しあげます。
大会概要
| 会場 | 高崎芸術劇場/Gメッセ群馬 |
|---|---|
| 開催日 | 令和8年10月16日(金) |
| 主催 | 公益社団法人 日本建築士会連合会 |
| 共催 | 建築士会関東ブロック会 |
| 主管 | 一般社団法人 群馬建築士会 |
スケジュール
交流セッション
| 交流セッション | ||
|---|---|---|
|
◆青年委員会セッション |
09:30~11:30 |
配信 |
◆女性委員会セッション |
09:30~11:30 |
配信 |
|
◆まちづくりセッション① |
09:00~11:30 |
配信 |
◆まちづくりセッション② |
09:30~11:30 |
配信 |
|
◆環境部会セッション |
09:30~11:30 |
配信 |
