建築士の日事業
♦令和3年度 建築士の日 日本建築士会連合会記念講演
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テーマ:災害と建築士と住まい 講師:三井所清典 (日本建築士会連合会名誉会長) |

【CPD単位申請について】
建築士会CPD制度に参加している方は、建築士会CPDシステムにログインして頂き、
①自己申請【建築士会CPD】を選択
②【WEB講習会 自習型教材の選択】で「WEB講習 建築士の日記念講演「災害と建築士のすまい」を選択
③設問の回答入力
の手順でCPD単位申請をしてください。
【申請先 CPD情報システム】
https://jaeic-cpd.jp/login_user.php
【WEB講習 建築士の日記念講演「災害と建築士のすまい」】
- 設問1.旧山古志村 復興住宅について正しくないものはどれか。
- a.成長する住まいとして、最上階が未完成「空木(からき)建て」の提案がされた。
b.地元越後杉の「一等材」が活用された。
c.住宅の供給体制は作られなかった。
- 設問2.女川町離半島地区防災集団移転促進事業竹浦地区について正しくないものはどれか。
- a.専門家派遣事業にて、まちづくり専門家チームが派遣された。
b.大手ハウスメーカーが高台移転の全体模型を作成し、検討された。
c.持続可能な地域のものづくりは、地域の生業生態系保全が大切である。