免許申請(新規登録)
(1)必要書類
申請書等名 | 注意事項 | |
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1 | 一級建築士免許申請書 | 〔A3判〕 (書式PDF)(コンピューター記入用PDF)(記入例) ※合格証書番号欄には、合格年と受験番号を続けて記入して下さい。例:231A600xxK |
2 | 一級建築士住所等の届出〔A〕 | 〔A4判〕 (書式PDF)(記入例) 《都道府県コード、国名コード》 ※1.申請書と2.住所等の届出〔A〕に記入する氏名漢字の字体(新字、旧字など)は必ず統一してください。 |
3 | 戸籍謄本(抄本) | ・発行の日から6ヶ月以内のもの ・申請者本人の戸籍謄本(抄本)であること ・外国籍の方はこちらをご覧ください。 |
4 | 登記されていないことの証明書 | ・発行の日から6ヶ月以内のもの(法務局に申請して下さい) ※証明事項は一番上の「成年被後見人,被保佐人とする記録がない」にチェックしてください。その他の記入例はこちらをご覧ください。詳細は法務省ホームページをご覧下さい。 |
5 | 証明写真 2枚 | ・縦45mm×横35mm ・無帽・無背景・正面上3分身 ・6ヶ月以内に撮影したもの ・2枚同じ写真 ※1.申請書と2.住所等の届出〔A〕に貼付してください。 ※詳細・注意事項はこちらをご覧ください。 |
6 | 登録免許税納付書の領収証書 〔士法第5条、登録免許税法第2条、第9条〕 |
60,000円 ※必ず申請者名で納付してください。 ※領収日付印のある「領収証書」の原本を申請書の第二面に貼付してください。 ※詳細・注意事項はこちらをご覧ください。 |
7 | 申請手数料の払込受付証明書 〔政令第186号一の3〕 |
19,200円 ※必ず申請者名で払い込んでください。 ※領収日付印のある「払込受付証明書」の原本を申請書の第二面に貼付してください。 ※詳細・注意事項はこちらをご覧ください。 |
8 | 合格通知書(製図の合格通知書)(原本) (確認のため用意して下さい。) |
※外国の建築士免許を受けた方で、一級建築士と同等以上の資格を有すると認められた場合は、国土交通大臣の認定書及び当該外国の建築士免許の写しを提出してください。 |
9 | 本人確認ができる公的な身分証明書(原本) (確認のため用意して下さい。) |
<1点でよい書類>運転免許証、パスポート、写真付き住民基本台帳カード、マイナンバーカード(通知カードは不可)、宅地建物取引士証等 <2点必要な書類(AとBから1点づつ又はAから2点)> A・健康保険・国民健康保険・共済組合員証 ・国民年金、厚生年金、共済年金手帳(証書)等 B・会社等の身分証明書(写真付きのもの)等 ※写しをとるときは、鮮明に複写してください。顔写真が不鮮明等の場合は、再提出をお願いすることがあります。 ※上記以外の書類はこちらをご覧下さい |
10 | 管理建築士講習修了証の写し | 二級・木造建築士の資格で受講した管理建築士講習の修了履歴を、一級建築士名簿への記載を希望する方のみ必要です。 |
11 | 管理建築士講習修了証の原本と写し | 二級・木造建築士の資格で受講した管理建築士講習の修了履歴を、一級建築士免許証明証裏面への記載を希望する方のみ必要です。 ・原本は提示のみ(窓口への提示が必要) |
※提出時には、印鑑(認印可)をお持ちください。
(2)申請書提出先
現在お住まいの都道府県の建築士会へ申請者本人が持参してください。
⇒都道府県建築士会所在地一覧(提出先建築士会の受付日時等を必ず確認してください)
◆注意◆
・メール等での申請は、受け付けておりません。
・書類不備、添付書類不足等の場合は受け付けできません。
・代理人による申請はこちらをご覧ください。
・郵送による申請はこちらをご覧ください。
(3)申請受付期間
随時受け付けます。
平成29年度の一級建築士試験に合格された方は、申請に必要な書類が整えば受け付けます。
(4)標準処理期間
申請書の提出から交付まで1ヶ月~2ヶ月程度かかります。
(5)免許証明書の交付
登録が完了し免許証明書ができましたら、その旨をハガキで通知します。
免許証明書は、申請された都道府県建築士会で交付されます。
◆受理時に必要なもの◆
・交付通知ハガキ
・印鑑(認印可)
代理人による受理はこちらをご覧ください。
