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【満席】

設計・施工技術者のための品質管理セミナー施工図を読み解く「現場力」の養成

建物の品質に関するトラブルが後を絶たない。その原因として、施工管理技術者や設計者のスキルの低下が挙げられる。施工図は、建物の品質確保に大きな役割を担っているが、設計図書の不整合や不完全性を補う役割も大きい。一方では、施工図の作成は外注化が進み、外注化はその周辺業務にまで広がってきている。このような状況で建物の品質は誰が担っているのだろうか?

施工図を読み解く現場力とは、施工図を媒介して建物の品質を確保するために、自ら問題を発見し解決する力である。施工図は設計者、ゼネコン、サブコンを繋ぐ重要な設計情報である。施工図を読み解く現場力は建築の品質を確保する上で、設計者、ゼネコン、サブコンにわたる全ての技術者と技能者に求められる。施工図を読み解くということは設計図書を読み解くことでもある。設計者や施工者が設計図書や施工図を読み解く現場力をどうすれば養成することができるかが本セミナーのテーマである。

この機会に実務担当者(設計・施工計画・施工管理)をはじめ多くの皆様の参加をお待ちします。

■日 時:2015年9月14日(月)13:30~17:00(12:30受付開始)

■場 所:建築会館ホール(裏面参照)

■参加費(税込):建築士会会員 2,000円  一般 3,000円

■テキスト代(希望者のみ):定価1,900円(税込)

■定 員:200名(申込先着順/定員になり次第締め切り)

■プログラム(予定)

1.開会挨拶  大湾朝康(鹿島建設)

2.設計図書と施工図に係わる設計者と施工者の役割 浦江真人(東洋大学)

3.設計図から施工図へ読み解く

1)施工図を読む   山手清司(フジタ)
2)施工図の情報管理 赤坂 敏(フジタ)
3)施工図の作図工程とチェック体制 曽根巨充(前田建設工業)

4.若手施工管理技術者の現場力養成方法

1)若手現場マンに対しての施工図・設計図読解能力育成年次教育 福丸博行(大成建設)
2)若手がやるべきこと、指導者が心得るべきこと 淵本正樹(清水建設)
2)要求情報を図面と現地でつくり込む 笹岡久雄(戸田建設)
4)若手職員に対しての生産設計教育 (大林組)

5.質疑応答

6.閉会挨拶

※お申込みは日本建築士会連合会へ申込書をお送りください。