「専攻建築士は信頼できる建築士の証です」・・・「建築士」は、「設計業務」と「その工事監理業務」について業務独占が与えられています。しかしながら、経験豊かな建築士もいれば、新米もいます。また、医者が内科、外科、小児科等に専門家分化しているように、建築士の業務も多様に専門化しているのが現状です。私たちは、建築士法をベースに、自ら責任の取れる専攻領域の実績と日々の研鑽を積んでいる「建築士」を、認定し社会に明示する「専攻建築士制度」を2003年より開始いたしました。あの「耐震偽装事件(2005)」が起きる2年前です。現在約1万5千人の専攻建築士が全国で活躍し、2010年より建築士が参加できる制度となりました。