「コミュニティ アーキテクト 勉強会」 連続講座のご案内

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「コミュニティ アーキテクト 勉強会」 連続講座のご案内

UIA2011東京大会

日本建築士会連合会は、2011年に開催されるUIA2011東京大会への協力事業として、海外の専門家も招き、「(仮称)21世紀のすまいづくりとコミュニティアーキテクト」をテーマに<地域に根ざした建築・まちづくりに関わる建築技術者集団を統括する建築士像の提言と確認>をサブテーマにシンポジウム(2011年9月27日 東京国際フォーラムHall C)を開催します。
そのシンポジウムの事前の勉強会として「コミュニティアーキテクトの資質・能力の検証とその者の望ましい業務環境のあり方の検討会議」を本年度開催し、討議を通じた中で「コミュニティアーキテクト等の共通認識を持ち、UIA大会のシンポジムを並行して企画する予定です。
事前勉強会の「事例発表3件」とコミュニティを「社会学、都市居住学、建築デザイン学からの考察を加えた講義」を<公開形式>で実施します。興味ある会員の参加を望みます。
(各回 20名:FAX又は日本建築士会連合会HPからお申込み下さい)

事例発表・講義 日時・会場 講演 申込書
第1回事例発表
「宇部市中心市街地事業の事例報告」
-連鎖して動く中心市街地のまちづくりと地域課題に応える専門家(コミュニティアーキテクト)の悩み
9月27日(月) 14時~17時
東京建築士会会議室※1
済藤 哲仁氏
(現代計画研究所取締役)
終了しました
第2回事例発表
「福井県大野市中心市街地再生事業の事例報告」
-大野市のまちづくりを通してコミュニティアーキテクトを考える
10月13日(水) 13時~16時
日本建築学会304号室※2
栗本 慎司氏
(環境計画工房主宰)
第1回講義
「持続可能な福祉コミュニティ」
- 地域からの"離陸"と"着陸" -
10月27日(水) 14時~17時
日本建築学会304号室※2
廣井 良典氏
(千葉大学法経学部教授)
第2回講義
「(仮)地域コミュニティにおける社会空間像について」
11月1日(月) 14時~17時
日本建築学会304号室※2
広原 盛明氏
(元京都府立大学学長)
第3回事例発表
「横浜市山手町地区まちづくり事業の事例報告」
11月16日(火) 14時~17時
東京建築士会会議室※1
菅 孝能氏
(㈱山手総合計画研究所代表取締役)
第3回講義
「(仮)地域コミュニティのまちづくりにおけるコミュニティアーキテクトの果たす役割について」
12月3日(金) 14時~17時
東京建築士会会議室※1
北尾 靖雅氏
(京都女子大学家政学部准教授)

※1:東京建築士会会議室 東京都中央区晴海1-8-12 オフィスタワーZ棟4階
※2:日本建築学会会議室304号室 東京都港区芝5-26-20 建築会館3階


申込FAX番号 : 03-6436-1402

各回20名

UIA2011 東京大会シンポジウム連合会企画

開催日:2011年9月27日(火) 会場:東京国際フォーラム・ホールC(一般公開・入場無料)

コミュニティアーキテクトシンポジウム(案)

「地域に根ざした建築技術者集団像の提言と確認」

開催日:2011年9月27日(火) 会場:東京国際フォーラム・ホールC(1,000名)

①基調講演(13:00〜14:30)
ネオリアリストの視点から見たヨーロッパの建築家
講演者:マリステラ・カッシアート教授(イタリア)

②事例報告(14:30〜17:00)
A) オランダのコミュニティ形成(吉良森子
B) 土佐派の建築づくり(山本長水
C) 山形県金山町のまちづくり(片山和俊
D) 神戸市再生まちづくり(森崎輝行
E) 京都祇園の南地区再生(吉田秀雄

<休憩(17:00〜17:10)>

③パネルディスカッション(17:10〜19:00)
司会 : 北尾靖雅(京都女子大学准教授)
パネリスト : 基調講演者(1人)、事例報告者(5人)
コメンテーター : 評論家(大月敏雄)、日本建築士会連合会会長等


マリステラ・カッシアート

◎ボローニャ大学建築史教授

マリステラ・カッシアート氏はヨーロッパと北アメリカの大学で広く講義をし、ローマ(2000)とイスタンブール(2001)でACSA国際会議で共同議長であった。氏の20世紀のヨーロッパの建築の歴史についての学術的な研究は、オランダへの貢献、19世紀からのイタリア国内の文化、イタリアの建築文化と近代的な保存運動に関して重要であり、その研究は多くの言語に訳され、主なヨーロッパの専門雑誌に書かれている。現在、ピエールJeanneretの研究プロジェクトに従事している。そのほかの主な経歴に、Cesena建築学校とDOCOMOMOインターナショナルの議長、DOCOMOMO国際登録専門家委員会(1994年〜)元委員長、フルブライトフェローシップ(1992)を受賞、パリ国立歴史・芸術協会の客員教授(2004)、ハーバード大学(デザイン大学院)、建築のマサチューセッツ工科大学客員教授(1988〜1995)。

吉良森子(きら もりこ)


1989年早稲田大学建築学科大学院在学中、デルフト工科大学留学。1992年ベン・ファン・ベルケル建築事務所に勤務。1995年ローマ賞基本賞受賞。1996年アムステルダムに建築事務所を設立。1998〜2002年オランダ住宅・国土開発・環境省建築局勤務。2004〜2010年アムステルダム市美観委員会委員。2010年〜神戸芸術工科大学客員教授。日本とオランダを中心に、ベルギー、ルクセンブルグなどのヨーロッパの国々で、変化し続ける現代の都市環境と生活空間をテーマとして、インテリアデザイン、住宅設計、都市デザインなどさまざまなデザイン活動を展開する。主な受賞に、フローニンゲン市建築賞、アムステルダム市建築賞ベスト6、アペルドールン市建築賞 審査員賞 3位、2009年アーキテクト・オブ・ザ・イヤー ノミネーション。主な作品に、オランダ首相公邸改装・シーボルト博

山本長水(やまもと ひさみ)

◎山本長水建築設計事務所

建築家。1959年日本大学旧工学部建築学科卒業、市浦建築設計事務所に勤務。1964年故郷高知に戻り、猪野工務店勤務を経て、1966年山本長水建築設計事務所設立。2001年高知工科大学客員教授。主な作品は、高知県立美術館(共同設計)、高知県立中芸高校格技場(1999年日本建築学会賞)、稱名寺本堂など多数。四国を中心に「土佐派の家」という高知独特の建築文化活動を展開している。

片山和俊(かたやま かずとし)

◎東京藝術大学名誉教授

建築家。1968年東京藝術大学建築科、同修士課程修了。在学中に集落のデザインサーベイを行う。住宅を中心に設計活動を行う傍ら各地の町並みや景観計画に係わり、同時に東京藝術大学建築科で後進の指導にあたる。山形県金山町町並み整備計画との係わりが長く、道路、大堰・八幡公園、蔵史館ひろば、木造屋根付き歩道橋きごころ橋や町営住宅などの設計を行う。1995年彩の国ふれあいの森森林科学館・宿泊棟で日本建築家協会新人賞、2004年山形県金山町「街並みづくり100年運動」で日本建築学会賞(業績・共同)

北尾靖雅(きたお やすのり)

◎京都女子大学准教授

建築家。京都大学博士課程単位取得修了後、東京大学で工学博士を取得。オランダ国デルフト工科大学で都市と建築の設計方法を研究し、著書『Collective Urban Design』を出版、韓国や中国でも著作がある。世界の建築や都市文化の研究と建築・住環境の設計を行う。

森崎輝行(もりさき てるゆき)

◎森崎建築設計事務所

1972年神戸大学建築学科卒業。双星社竹腰建築事務所、安藤忠雄建築設計事務所勤務を経て、1976年主宰事務所を設立。現在、神戸大学および国立明石工業高等専門学校非常勤講師。建築作品に、日本都市計画学会賞(計画設計奨励賞)など多数の受賞がある。まちづくり分野でも活動。阪神淡路大震災の被災地で、全国初の街並誘導型地区計画を適用させた「神戸野田北部地区」、被災後、土地区画整理事業として最も早く事業終結した「鷹取東第一地区」、最大規模の第二種再開発事業となった新長田駅南(景観支援活動)「久二塚6地区」などの各地区でのまちづくり支援と建築職能活動がある。

吉田秀雄(よしだ ひでお)

◎元、畿央大学教授

長く京都市都市計画局で、景観行政の最前線に関わり、「京都祇園南地区景観整備」を担当。京都市を退職後、「祇園町南側地区協議会」顧問を担当。景観形成史は京都の長期計画をはじめとする各種計画においてもその特徴を見ることができ、時代ごとの価値観を反映しながら作成されてきたことを解説等の講演多数。特に京都は歴史や文化などの集積から、都市計画における景観行政は全国的に先進的な取り組みと評価されてきており、今後の成熟時代における都市計画、景観行政において京都が果たすべき役割、行政、市民、事業者等各立場が果たすべき役割などが参考となる。

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