CPD制度は、CPD制度は専攻建築士の必要条件です

●学歴要件…「国土交通大臣が指定する建築に関する科目(指定科目)を修めて卒業後、所定の実務経験」という要件に変わりました。(原則として、平成21年度入学者から適用)
●実務経験要件…従来の「建築に関する実務」という幅広い要件から、設計・工事監理に必要な知識・能力を得られる実務に限定した要件に変更されました。
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●実務経歴書…「法施行日前(平成20年11月27日まで)の実務経験」と「法施行日以後(平成20年11月28日から)の実務経験」を分けて記載する様式に変更になります。
●実務経歴証明書…実務経験の記載内容について、原則として、管理建築士等の建築士による証明が必要になります。
●「学科の試験」
・平成21年の試験から学科Ⅰ(計画)については、学科Ⅱ(計画)と学科・(環境・設備)の二つの科目に分離され、合計5科目となります。
・科目及び科目ごとの設問数は、次のとおりで、計125問となります。
学科Ⅰ(計画):20問、学科Ⅱ(環境・設備):20問
学科Ⅲ(法規):30問
学科Ⅳ(構造):30問、学科Ⅴ(施工):25問
・五枝択一式から四枝択一式に変更されます。
●「設計製図の試験」
平成21年の試験から設計課題に加え、記述・図的表現などの手段により、構造設計や設備設計の基本的な能力を確認する出題を行います。
●「学科の試験」の免除
平成21年の「学科の試験」の合格者からは、申請により、「学科の試験」に合格した一級建築士試験に引き続いて行われる次の2回(従来は1回)に限り、「学科の試験」が免除されます。したがって、平成22年の「学科の試験」の合格者は、申請により、平成23年及び平成24年の「学科の試験」は免除されます。
一級建築士になろうとする者は、国土交通大臣の行う一級建築士試験に合格し、国土交通大臣の免許を受けなければなりません。つまり、一級建築士試験に合格することが、一級建築士になるための条件となるわけです。
一級建築士試験は、「学科の試験」と「設計製図の試験」にわけて行われますが、「設計製図の試験」は平成21年一級建築士試験の「学科の試験」に合格した者以外は、受験することができません。
平成21年に行われた一級建築士試験において「学科の試験」に合格し、「設計製図の試験」に不合格であった者または「設計製図の試験」を受験しなかった者は、本人の申請により、本年の試験における「学科の試験」が免除されます。
したがって、本年の受験には「学科の試験」からの受験と、「設計製図の試験」のみの受験の2種があり、それぞれ受験申込手続きが若干異なりますので注意して下さい。

(1)受付期間 平成22年5月10日(月)~5月14日(金)
(後半、特に最終日は混雑しますので、なるべく早めに申込みをして下さい。)
(2)受付時間 午前10時~午後4時
(3)受付場所 各都道府県の建築士会にお問合せください。


「学科の試験」及び「設計製図の試験」の受験者には、それぞれ、国土交通大臣の行った合否の判定結果が通知され、不合格者には試験の成績も併せて通知されます。ただし、欠席者(「学科の試験」においては一部の科目欠席者を含む。)へは通知されません。
また、「学科の試験」にあっては合格者の受験番号一覧表が、「設計製図の試験」にあっては合格者一覧表が(財)建築技術教育普及センター本部・支部及び都道府県建築士会の事務所に掲示されるとともに、(財)建築技術教育普及センターのホームページ(http://www.jaeic.jp/)に掲載されます。
学歴要件については、 従来の 「所定の課程を修めて卒業」 という要件から 「国土交通大臣が指定する建築に関する科目を修めて卒業」 という要件に変更されました。 (原則として、平成21年度入学者から適用されます。)
ただし、 法施行時にすでに所定の学校を卒業している方、 法施行時に所定の学校に在学する方で施行日以後に当該学校を卒業した方については、 従来の学歴要件 (下表の区分 (一)~ (四)及び (六)) が適用されます。
