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第16回定例 情報・広報委員会記録 | |
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| 第16回 定例「情報・広報委員会」記録 日 時 平成20年 1月11日(金)17:00〜18:30 場 所 本会会議室 出席者 担当副会長 松谷 蒼一郎(長 崎) 情報・広報委員長 松川 淳子(東 京) 委 員 吉木 隆(北海道) 清本多恵子(宮 城) 信澤 卓(群 馬) 村主 英明(衆議院) 木村 裕伸(岐 阜) 柴田いづみ(滋 賀) 熊谷 龍夫(山 口) 米盛 司郎(鹿児島) 常務理事 上口 隆 事務局 秦 正之(事務局長)木村 行道(次長) 欠席者 臼田 哲男(東 京) 山口 義敬(国交省) 垂水 英司(兵 庫) 鈴木 博之(東京大学) 報告事項 (1)2008年4月号の特集企画 「異分野とのコラボレーション」について ・巻頭言 題名「コラボレーションで啓発する建築・都市の仕事」(仮題) 執筆者 延藤 安弘・前・名城大学理工学部教授、 現NPO法人まちの縁側育くみ隊代表理事(敬称略) ・特集特集(8頁、仮題・敬称略) @NPO法人「さっぽろ住まいのプラットホーム」の活動 山本 明恵・恵和建築設計事務所代表/北海道建築士会会員 A但馬長寿の郷・地域ケアでの異分野協力 西垣 悦代・但馬長寿の郷地域ケア課長 B私と建築と地元学 金子 敦子・葛燻q工務店代表取締役 C「竹炭」で取り組む建築士会のPRと知的障害者施設への支援 兵庫県建築士会加古川支部 Dコラボで実施する講習会 熊谷 賢一・東北電力椛蛹営業グループ主査 E建築確認検査機関としてのコラボレーション 東山 誠一・泣Aイ・イー・エル代表/大阪府建築士会特別準会員 F資産承継と建築士の接点 猪股 豊・且綜Y承継研究所代表/大阪府建築士会特別準会員 G弁護士との協働(災害時の連携) 中村 龍造・中村建築事務所代表/宮城県建築士会会員 なお、Dについては執筆者より、社内手続きの関係で辞退したいとの申し出があったため、その旨を委員会に報告した結果、辞退について了承された。 協議事項 (1)2008年6月号の特集企画「集まって住む新しいかたち」(仮題)について 資料をもとに種々検討の結果、コレクティブハウスの代表例としては東京・日暮里の「かんかん森」や同じく東京・世田谷区成城の「松陰コモンズ」に見られるような、いくつかの家族が集まって住む新しいかたちもあれば、神奈川県大和市にある「シャロームつきみ野」のような一人暮らしや高齢者、ハンディーを負った方でも安心して住める住まいもある。また、日本でいう「シニア住宅」に近いスウェーデンのコレクティブハウス「フェルドクネッペン」といった海外の事例もある。一方で、24時間使用可能な大浴場施設や趣味を生かせる多目的ホール、展望室を備えるといった、ライフスタイルの多様化を背景に新しいタイプのコレクティブハウスの試みなども見受けられる。とした上で、コレクティブハウス・グループハウス(多世代集合住宅)は、高齢者や母子家庭などを対象とした専用建物を含めると全国各地にたくさんあることから、各委員にもそれぞれ具体例を次回持ち寄ってもらい、本日の資料と合わせ、設計者や入居者からの声、入居者へのインタビュー、入居者と設計者の対談など企画の詳細について次回の委員会で詰めることで、本件は了承された。 (2)2008年7月号の特集企画について 資料をもとに種々検討の結果、 @建築士会が予算を計上し実施するイベントとして会員同士の親睦を兼ねた「旅行クラブ」や「絵画クラブ」、「ゴルフクラブ」や「釣りクラブ」、「料理(厨房の会)クラブ」などがある。7月号の楽しい企画テーマとしてこのような「建築士の余暇」「建築士のクラブ活動」を各県から寄せてもらうのも面白いのではないか。 A専攻建築士が誕生し早5年目を向かえ、来年更新時期を迎える建築士会がでてくることとなる。更新する人が減るのではないか、と危惧する声もある。この機に、更に社会に認知される社会的制度とする意味からもCPD制度とともに採り上げてはどうか。特に、県により公共工事の発注に際し技術者の能力としてCPD単位の取得を総合評価の加点対象とする動きが出てきている折でもあることから、CPD制度のメリットとしてのキャッチフレーズとしても謳えるのではないか(現在、公共工事の発注に際し技術者の能力としてCPD単位の取得を総合評価の加点対象としているのは「建設系CPD協議会(事務局:土木学会)」と「建築CPD運営会議 (事務局:(財)建築技術教育普及センター)」のCPDが認められている。連合会は現在、後者に加盟・参加しているが、建築士会のCPD制度参加者が同工事において加点対象者として扱われるためには建築士会発行の実績証明書ではなく上記の運営会議発行のCPD実績証明書の交付が必要となる。その際に、運営会議では実時間数を点数としているため、現行、建築士会で付与している単位を実時間数に置き換える必要があり、倍付けされている講習会の受講により取得した単位数については全て×1時間と1/2に置換しなければならないことなど、建築士会事務局の事務処理に影響が生じている。)。 ・仮に専攻建築士について採り上げるのであれば、制度の内容よりはむしろ、例えば、八つの専攻領域の方々から専攻建築士を名乗ることで仕事上有利になったといった具体的な成功例やメリットといった内容を企画したほうが、読み手にとっては興味があるのではないか。 などの主な意見があり、来月の委員会で更に検討し最終的に一本の企画に絞ることで、本件は了承された。 なお、松谷副会長より、昨年6月20日の改正建築基準法施行以来、建築確認申請手続きにおける混乱が未だ続いているようである。戸建ての確認についてはほぼ前年並みとなったが構造計算を要する建物の確認が遅れているようである。住宅着工件数の減少で中小工務店等への影響が深刻な事態を招いている。連合会としても会員の声を受け昨年11月、その改善に向けた大臣宛要望書を提出し会誌「建築士」の12月号でもその内容について2ページにわたり掲載したところであるが、施行からまる1年を迎えるに当たり、国交省のこれまでの対応や連合会としてのフォロー等についてきちっと会員に知らせるべきではないか、との提案があり、藤本副会長(制度委員長)とも相談し、会誌「建築士」1〜2ページで寄稿していただくことで、了承された。 (3)書評について @服部圭郎著「衰退を克服したアメリカ中小都市のまちづくり」(滑w芸出版社) ―――書評・吉木委員 A村上 敦著「フライブルクのまちづくり」(滑w芸出版社)―――――――――書評・清本委員 B清木たくや著「田舎でスローライフを極める」(滑w芸出版社)――――――――――図書案内 C福原 成雄著「日本庭園を世界で作る」(滑w芸出版社)―――――――――――――図書案内 D小野 暁彦他編著「ヴィヴィッド・テクノロジー」(滑w芸出版社)――――――――図書案内 E松本 進著「図説 やさしい建築材料」(滑w芸出版社)―――――――――――――図書案内 F今村 仁美他著「図説 やさしい建築法規」(滑w芸出版社)―――――――――――図書案内 G砂山 憲一著「高齢者の住まい事業 企画の手引き」(滑w芸出版社)―――――――図書案内 H永森 一夫著「安心安全住宅をつくる」(鰹イ国社)――――――――――――――― 図書案内 I深澤 義和著「いい建築をつくる構造設計のエッセンス」(鰹イ国社)――――――― 図書案内 J竹山 聖著「ぼんやり空でも眺めてみようか」(鰹イ国社)―――――――――――― 図書案内 K益子 義弘著「住風景を創る−居場所のかたちと空間作法」(鰹イ国社)―――――― 図書案内 L橋爪 紳也著「大大阪モダン建築」(叶ツ幻舎)――――――――――――――――― 図書案内 Mインテリア工事標準仕様書委員会編「インテリア工事標準仕様書本文編・解説編」((財)経済調査会) ――――図書案内 N建築工事研究会編「2008前期積算資料ポケット版総合編」((財)経済調査会)――― 図書案内 ■次回 第17回 定例「情報・広報委員会」開催日 平成20年 2月 1日(金)17:30〜 本会会議室 第18回 定例「情報・広報委員会」開催日 平成20年 3月 7日(金)17:30〜 本会会議室 第19回 定例「情報・広報委員会」開催日 平成20年 4月 4日(金)17:30〜 本会会議室 第20回 定例「情報・広報委員会」開催日 平成20年 5月 9日(金)17:30〜 本会会議室 第21回 定例「情報・広報委員会」開催日 平成20年 6月 6日(金)17:30〜 本会会議室 第22回 定例「情報・広報委員会」開催日 平成20年 7月 4日(金)17:30〜 本会会議室 |
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